eddie-k’s エコカー blog

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● トヨタはなぜ自社だけでスポーツカーを作らない? 86はスバル製、スープラはBMW製

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先般、デトロイトショーで新型スープラがデビューしました。新車の解説もあちこちのサイトで特集が組まれていますね。さて、トヨタのスポーツカーについてもう少しワクを広げて考えてみましょう。新型スープラ、そのブランドでいえばトヨタなのですが、基本的なボディ&エンジンだけでなく生産もBMW側が行っています。

 

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慧眼の方なら「【86】の方法と全く同じですね!」と思うことでしょう。それでは、トヨタはいったい何を担当したのでしょうか?

 

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それはというと…、細かいデザインと細かいサスペンション設定なのです。細かいと書くと「BMWの新型Z4とずいぶんイメージが違いますよ」と指摘されるかもしれません。その通りで、見た感じは相当異なりますね。

 

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ただ、「ハードポイント」と呼ばれるボディの基本骨格が同じなので超ロングノーズというZ4特有のシルエットとは共通なのです。先代のスープラの雰囲気を残すも、けっこう違ってみえるのは基本骨格なのですね。

 

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ちなみにマツダとの協業も、一時は「ロードスターのフロアを使ったスポーツカーを作る!?」と噂された時期もありました。ここまで読めば鋭い人は先が予想出来ると思います。そうなんです。なぜトヨタは自分でスポーツカーを作らないのだろうか? 当然ながらスポーツカーって自動車メーカーにとって象徴のような存在。普通なら自社で開発すべきものだ。けれど、同時に損益分岐点で厳しい。

 

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トヨタも先代スープラの後継車の開発を凍結した時から、毎年のようにスポーツカーを開発しようという企画があったという。けれども、その度に「儲かるのか?」と横ヤリが入って潰されてきたそうな…。流れが変わったのは現在トヨタの社長になった章男氏が販売部門の副社長になった時だそうです。「自社だけで開発出来ないなら共同開発でもいいじゃないか」と提案したのでした。

 

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2005年に富士重工業(現在のスバル)と資本提携を結び、まず協業出来るものは何かと検討中に出てきたものが水平対向の後輪駆動車。この意見を当時の岡本副社長は「面白い!」と言ったそうです。前述の通り章男氏も「問題無し」と受諾。かくしてトヨタにとってスポーツカー氷河期は終了し、86の開発に着手し2012年に登場したのだった。スバルと岡本副社長、そして多田さん、章男さんが居なければ86は無いのです。

 

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新型スープラを見ると流れは全く同じ。スバルとBMWが入れ替わるだけですね。未だにトヨタの中ではスポーツカーを単独で開発することに対する慎重論は強いらしい。章男氏が社長になっても同じ。あまり話題にあがらないけれど、章男社長、トヨタの会社に対してけっこう辛口だったのです。いつも「トヨタは社長の言うことを聞いてくれない」と冗談交じりに言うほどでした。

 

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つまり、今でも『トヨタ』というブランドではスポーツカーを独自開発することが承認されないようなのです。トヨタ社内のカーガイ達に話を聞くと「やはりスポーツカーを作るなら100%自分達で作りたい。もちろんエンジンやサスペンション、そして生産もですよ!」と言う。ほぼ同時に開発されたマークXのGRMNなど乗ると誰もが「最高に楽しい!」と感じる筈、そう「スポーツテイスト」なのですよ。

 

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章男社長は「もっと良いクルマ作り」を目指しGRを独立させました。GRならトヨタから足を引っ張られること無く独自路線のクルマ作りが出来るからでしょう。実際、現在開発中と言われる次期WRC参戦車両のベースになるモデルは、GRで開発しGRブランドで販売されるそうです。今後GRの規模が拡大してきたら、スポーツカーもトヨタ(正確に書けばGR)の単独開発になっていくのでしょう。

 

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【 Supra is Back Teaser の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=2UzQmL4PveQ

 

 

【 Story of GR Supra の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=Y7lXyUHdFaU

 

 

【 GR 86 : 荒野 の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=15Qp9UTs5bg

 

 

    

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北関東CNG車普及委員会

 

● カワサキ Ninja H2 SXシリーズ、先進装備充実の最上位モデル発売へ

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カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジンを搭載する高性能ツアラー『Ninja H2 SX』シリーズに、最上位モデル「Ninja H2 SX SE+」を設定し、2月1日より発売するという。価格は277万5600円。

 

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Ninja H2 SXシリーズは、新開発の998cc水冷4気筒バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載し、高出力や強烈な加速力に加えて、日常での扱いやすさと燃費性能を両立したツアラーモデル。これまで、ベースモデルとなる「Ninja H2 SX」、LEDコーナリングライトやフルカラーTFT液晶パネル、KLCM(カワサキ・ローンチ・コントロール・モード)、KQS(カワサキ・クイック・シフター)を装備した上位モデル「Ninja H2 SX SE」の2車種を展開してきた。

 

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新型車は、実用的で充実したNinja H2 SX SEの装備に加え、KECS(カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション)を装備。ソロライディングでも、タンデムライド+荷物フル積載でも状況に合わせスマートフォンから簡単にセッティング変更ができ、挙動変化を最小限に抑えることができる。さらにブレンボ社製ストリート用モノブロックキャリパーの最上級モデル「Stylema」、各電子制御と連携する包括的なモードセレクト機能、スマートフォン接続機能などを備える。

 

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また、Ninja H2 SXおよびNinja H2 SX SEの2019年モデルも同じく2月1日に発売するそうだ。新型モデルでは、Ninja H2 SX SEがハイリーデュラブルペイントを採用。そのほかは変更なし。価格はNinja H2 SXが199万8000円、Ninja H2 SX SEが239万7600円。

 

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【 NEW Kawasaki Ninja H2 SX SE+ の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=dqulTvVeJ6A

 

 

    

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北関東CNG車普及委員会

 

● マクラーレン セナ、レゴブロック仕様を発表…価格は実車の5万分の1

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マクラーレンオートモーティブは、マクラーレン『セナ』(McLaren Senna)のレゴ(LEGO)「スピードチャンピオン」仕様を発表しました。

 

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マクラーレンオートモーティブはレゴと協力し、セナのレゴブロックのスピードチャンピオン仕様を共同開発したものです。セナは、伝説のF1ドライバー、故アイルトン・セナの名前を冠したスーパーカーで、ミッドシップに4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最大出力800ps、最大トルク81.6kgmを発生する。

 

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0~100km/h加速2.8秒、0~200km/h加速6.8秒、最高速340km/hと、世界屈指の性能を備えるスーパーカーなのですね。(子供たちはデザイン重視とのことですが…)

 

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セナのレゴブロックのスピードチャンピオン仕様には、219個のブロックがセットされています。組み立てれば、長さ150mmのセナが完成するというもの。

 

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フロントリップスポイラー、ルーフのエアダクト、ディフューザー、巨大なリアウイングなど、セナの特徴的なエアロパーツが表現されています。このエアロパーツの開発の舞台となった風洞施設も付属するそうです。ホイールは交換可能で、フロントガラスも取り外しが可能。マクラーレンのレーシングスーツに身を包んだミニフィギュアも付くそうです。

 

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英国本国での価格は、12.99ポンド(約1810円)。マクラーレンでは、実車の5万分の1の価格としているそうですが、さてさて売れ行きはどうなるのでしょうか?

 

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【 LEGO - McLaren Senna の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=xGJbtK5aA4k

 

 

    

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北関東CNG車普及委員会

 

● 復活のトヨタ「MR2」、2021年にハイブリッド化で発売か!?

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トヨタから、いよいよ待ちに待ったスープラが復活しました。そして、次のスポーツカーとして復活が囁かれている「MR2」、これまではまだ検討段階との情報が出ていたが、どうもGOサインが出たという噂(内部情報)が入ってきました。

 

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MR2」は、日本メーカー初の市販ミッドシップモデルとして1984年にデビュー。1989年には2代目を発売し、1999年まで販売されていた人気2ドアスポーツです。入手した次期型の予想CGでは、フロントエンドは「カローラスポーツ」を彷彿させるキーンルックを、よりスポーティにアレンジしてあり、曲面を多用した近未来ボディシルエットを特徴としています。

 

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有力なパワートレインには、2.0リットル水平対向直列4気筒エンジン+電気モーターのハイブリッドが上げられています。発売が実現するならば、ワールドプレミアは最短で2021年、遅くとも2025年までの登場が予想されます。

 

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一部の情報では、スバルも新型ミッドスポーツを計画しており、コスト削減のために新型「MR2」とプラットフォームを共有する可能性があるらしいとのことです。やはり、今の時代は開発コストの問題や協業などの諸般事情でスポーツカーを生産するにはパートナーが必要であり、アーキテクチャの共有は大きな選択肢の一つと言えるのでしょう。

 

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まだまだ「MR2」に関する情報は少ないですが、復活に向けた動きは今後も追っていきたいですね。

 

 

【 トヨタ 新型 MR2 の計画と登場は… の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=2xdRM28uOPU

 

 

【 噂のスバル新型ミッドシップスポーツ の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=05mrprQVF44

 

 

    

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