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● 3Dプリント車「トイ・ライク-LM3D スイム」の発売が正式に決定! プレ販売を予定

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ものづくりの現場で次々と革命を起こしてきた3Dプリンター3Dプリンターの革新の波は自動車業界にも押し寄せてきています。

 

「トイ・ライク-LM3Dスイム(The toy-like LM3D Swim)」という3Dプリント車は、アメリカ・アリゾナ州の「ローカル・モーターズ(Local Motors)」という企業が2015年に開発しました。

 

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なんと、外装は金属ではなく、炭素繊維を混ぜた樹脂で製造されているそうです。ただし、モーターなどは自動車会社が製造したものを使用しています。製品は、ラスベガス等で開催された自動車イベントでも大きな注目を受けました。

 

画像のとおり、極めてシンプルな見た目となっていますが、実は顧客の要望にあわせてデザインの変更は可能だそうです。これも3Dプリンターによる自動車ならではの自由さ&変幻自在さなのですね。

 

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なお、販売予定価格は 5万3000ドル(約640万円)で、3Dプリントの電気自動車なのでコ

ストは安く抑えられるのではないかと思いきや、一般の車と比べてかなり高めの設定のようです。

 

また、アウディ3Dプリンタによる1930年代に活躍したグランプリレースカーのレプリカ(1/2スケール実走可能なミニカー)を製作しました。

 

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造形に利用されたプリンターは「Concept Laser M2 Cusing」で、このプリンターはアルミニウムとスチールの原料をベースに、250×250×280mmの造形領域の工業用プリンターとなっています。

 

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これまでの「3Dプリンターは魔法の箱ではない」という言葉通り、使用できる素材が限定されていること、造形における高度な技術が必要なことなど様々な障害がありましたが、それでも数多くの「革命」を起こしてきました。

 

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そして、難しいと言われ続けた「自動車業界」にもその風が吹き始めています。車のデザインの変更も容易になり、これらはディーラーや異業種のデザイナー、クルマ好きの個人までもがデザイン化できるようになるかもしれません。

 

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自動車業界においては、車両の電動化や自動運転技術の進化、さらに多様化した若者の自動車離れが叫ばれる中、デザインの自由化など3Dプリンターによる自動車産業の進化がこれからの起爆剤になりうるのか目が離せませんね。

 

 

【 LM3D Swim | 制作過程動画 の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=TKkXRlli-aw

 

 

【 Audi researches Metal 3D Printing の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=4T8R1GJ5zdI

 

 

    

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北関東CNG車普及委員会