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● 自動運転車、初の歩行者死亡事故 = 米ウーバー、走行試験(公道テスト)を停止

シリコンバレー時事ニュースより

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アリゾナ州テンピの警察は19日、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転車が公道上で歩行者をはね、死亡させる事故があったと明らかにしました。自動運転車の事故で歩行者が犠牲になったのは初めてとみられる。同社は北米での自動運転車の試験走行を停止したが、安全性に対し厳しい目が向けられることになりそうです。

 

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現地警察によると、事故はテンピの公道で18日午後10時ごろ発生。道路を歩いて横切ろうとした女性(49)が自動運転モードで走行していたウーバーの車にはねられた。女性は搬送先の病院で死亡した。車には運行管理要員が乗車しており、無人ではなかった。

 

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運輸安全委員会(NTSB)は、調査チームを派遣し、車両の安全性に問題がなかったか調べると表明した。アリゾナ州は自動運転に関する規制が緩いため、完全自動運転の実用化を目指す企業が公道試験の実施場所に選んでおり、規制の在り方をめぐる議論にも影響を与える可能性がある。

 

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ウーバーは事故を受け、北米4都市で実施している自動運転車の試験走行を中断する。コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)はツイッターに「途方もなく悲しいニュースだ」と投稿し、関係当局に協力する考えを示しました。

 

 

【 自動運転 全米初の死亡事故 NHK の報道はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=yMtuUdBxG14

 

 

● 「続報・ウーバー自動運転事故」

 配車サービスのウーバー、重大な死亡事故で、今後の自動運転開発に影響も?

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■運転の主体がドライバーからAIに変わった事故

2018年3月18日(現地時間)米国で、ウーバーの自動運転実証試験中だった車両が重大事故を起こしました。

ウーバーは米国でスタートした企業で、日本で知られているサービスでいうと、アプリやウェブを利用し、ウーバーに登録をした車がタクシーやハイヤーのように目的地まで連れて行ってくれる配車サービスがあります。

 

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日本でもこの配車サービスの事業は、2014年より都内の一部でサービスを開始しています。なぜ、配車サービスで知られるウーバーが自動運転の実証試験を行っていたのでしょうか。

ウーバーは2016年9月にアドバンスド・テクノロジー・センター(ATC)を立ち上げ、自動運転車版ウーバーを将来のサービス基盤にしようとしていたのです。

 

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さて、今回の事故報道を受け、実際にクルマの自動運転開発を行っている複数の自動車メーカーに「もし深刻な事故が起きたらどうしますか?」という質問を実施しました。

回答のあった自動車メーカーの方からは「もちろん、絶対に起こしてはいけないという気持ちで開発しています。でも現在の技術では避けられないでしょう」とのこと。

 

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今回の事故では運転の主体がドライバーではなく、人工知能(AI)に任せる自動運転の実証試験であったことがニュースとなっています。

現在の法規上、米国でも自動運転車の実証試験とはいえ、運転席にドライバーが座っていることが義務図けられていましたが、事故が起きてしまいました。早急な原因究明が求められています。

今回の事故についてウーバーのCEOは、次のようにTwitterでツイートしています。「アリゾナで信じられない悲しいニュースです。被害者の家族にお悔やみを申し上げます。地元当局の事故捜査には全面的に協力して何が起こったのかを解明します」

 

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■日本での完全自動運転車開発はどうなっている?

それでは、日本国内での自動運転開発は現在、どうなっているのでしょうか?

現時点ではアメリカのような広い範囲での自動運転試験を行っておらず、しかも運転席に座っている「管理者」は気を抜かず極めて慎重に行っています。

国も旗振り役として、様々な法整備をしていこうと検討を重ねています。自動車メーカー各社は、自動車というハード面だけではなく、人工知能(AI)などのソフトウェア開発にも着手しています。

 

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特に自動運転のキモとなるAI開発では、グーグルやマイクロソフトなどと国内自動車メーカーが手を組んで、共同開発が行われている状況です。

国内の技術開発関係者からも「100%事故が起きない」とは言えないでしょう。との発言があります。しかし、こういった状況下でも、自動運転の開発は着々と進んでいくことでしょう。痛ましい事故が起こってしまいましたが、早急に原因を究明して、今後の開発に活かしてもらいたいものですね。 (=追悼=)

 

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【 自動運転 全米初の死亡事故 ANN の報道はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=1uOxTbB4NEw

 

 

    

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北関東CNG車普及委員会