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● FOMMの小型EV「ONE」、価格の発表で市販を開始、日本での発売も視野に

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トヨタ車体で一人乗りの電気自動車「COMS」を手掛けていた鶴巻日出夫氏が設立した会社「FOMM」は、ファースト・ワン・マイル・モビリティの略を社名にしたもので、文字通り短距離移動の電気自動車を開発することを目指した会社です。

 

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2014年のバンコク・モーターショーにもコンセプトカーを出品しており、その後も開発を続けていました。開発が進んだ今年はジュネーブショーにおいて、市販仕様車「ONE」をお披露目し、バンコクでは価格も含めて発表して、市販にこぎつけました。

 

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ONEのボディサイズは2585mm×1295mm×1560mmですから、軽自動車よりも小さいマイクロカーと呼ぶべき大きさです。このボディの中に4人乗りの居住空間を確保しています。樹脂製のボディは車両重量が軽く、バッテリー抜きの状態ならたったの445kg、リチウムイオン電池を搭載しても630kgにとどまっているそうです。なお、公表された車両総重量も975kgと1t以下に収まっています。

 

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バッテリーは2.96kWhを4個搭載し、10kW/560N・mのインホイールモーターを駆動します。6時間の充電で約160kmの走行が可能で、最高速は80km/hに達するということです。

 

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バンコク・モーターショーで発表された価格は定価が66万4000バーツとのことですが、当初の2000台に限り、59万9900バーツ(約200万円)で販売するとしていました。2000台という販売規模も相当に意欲的なものといえます。

 

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FOMMは2017年10月にヤマダ電機、また11月にはヤマダ電機と関係が深い船井電機とも資本提携を実現し、大手企業のバックアップを受けることで開発の速度を早めています。日本での販売も視野に入れた開発を進めているそうです。

 

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また、このほかにもFOMMのブースに、2シーターのオープンスポーツや電動バイクなども展示されていました。

 

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【 Fomm One EV の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=yONAfzR8Skg

 

 

【 FOMM Energy の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=r8WowGK2Vu4

 

 

    

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北関東CNG車普及委員会