eddie-k’s エコカー blog

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● 価格や信頼性を考慮して鉛バッテリーを採用した日系ベンチャーのEVトラック

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日本の自動車用品メーカーの「高野自動車用品製作所」がタイに設立した「タカノオート」は、2017年のバンコク国際モーターショーに小型トラックの電気自動車のコンセプトカーを出展していました。その段階ではまだ市販レベルに達していないということでしたが、今年のバンコク国際モーターショーには、市販段階に達したモデルを出展していました。

 

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Eスマート・ポーターと呼ぶモデルは、タイでのクルマの使い方を考えてボディ形状をピックアップトラックとするとともに、価格や信頼性を考えて電池もリチウムイオン電池ではなく鉛バッテリーを採用しています。

 

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ボディサイズは3250mm×1480mm×1490mmで、日本の軽自動車よりも少し小さいくらいのクルマです。タイでは1t級のピックアップトラックの需要が大きいのですが、地域によってはこれよりも小さなトラックに対するニーズもあることから、このサイズでより低価格のトラックを目指したとのことです。ボディはスチール製ながら、車両重量は710kgとかなり軽く作られています。

 

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低コストのクルマ作りを目指すため、搭載する電池はリチウムイオン電池ではなく鉛電池で、発電専用の小型エンジンを搭載してレンジエクステンダーとしています。

 

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8時間の充電で走行できる距離は90~110kmで、発電することよって40kmほど距離を伸ばすことができるといいます。最高速は60km/hとのことですが、この速度で走り続けると航続距離はもっと短くなるそうです。

 

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市販段階に達したとはいえ、タイの運輸当局の認証を待っている段階で、順調に進めば2018年秋ころには発売できるとのことでした。日系ベンチャーがタイで成功できるかどうか、大いに注目されるところですね。

 

 

【 Takano Auto mini pick-up の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=yhtg5d-MwuA

 

 

    

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北関東CNG車普及委員会