eddie-k’s エコカー blog

環境にやさしい!地球にやさしい! エコカーブログ

● コンセプトカーで不織布の良さをアピール、旭化成…ANEX 2018

f:id:eddie_k1967:20180610214233j:plain

 
12年ぶりに日本で開催されたアジア不織布産業総合展示会「ANEX2018」(6~8日、東京ビッグサイト)には、アジアの素材メーカーを中心にした747社が出展しました。その中でコンセプトカーを展示して、自社の不織布をアピールしたのが「旭化成」です。

 

f:id:eddie_k1967:20180610214307j:plain

 

そのコンセプトカーとは、昨年発表して話題を呼んだ『AKXY(アクシー)』だ。同社が「自動車の安全・快適・環境への貢献」をテーマに開発し、実走可能な次世代の車です。この車には安全運転をサポートするドライバーセンシングテクノロジーや、快適な車内空間をつくり出す繊維やコミュニケーションシステム、環境負荷軽減に貢献するさまざまな高機能樹脂などが搭載されている。その数は35にものぼるそうだ。

 

f:id:eddie_k1967:20180610214329j:plain

 

その車のカーシートやドアトリムに使われているのが「ラムース」と「エルタス」という不織布で、同社自慢の製品なのです。「不織布をただ並べて展示しても、来場者に足を止めてみてもらえませんので、コンセプトカーを展示して関心も持ってもらうようにしました」と同社関係者は話す。

 

f:id:eddie_k1967:20180610214358j:plain

 

その効果は絶大で、ブースの近くを通る来場者は必ずと言っていいほど、足を止めてコンセプトカーを眺めていく。スマホなどで写真を撮る人も数多く、英語や中国語で書かれたパンフレットを持って行く。

 

f:id:eddie_k1967:20180610214557j:plain

 

今回、旭化成では用途に合わせた不織布を約10種類紹介していました。その素材もポリエステル、ポリプロピレン、ナイロン、セルロースとさまざまで、なかには現在開発中のものも含まれていた。

 

f:id:eddie_k1967:20180610214429j:plain

 

それがセルロースナノファイバー(CNF)で、植物由来の夢の素材といわれている代物だ。しかし、まだコストと耐衝撃性に課題があり、市販の自動車向けとしては使われていない。現在、大学を起点して化学会社や製紙会社が鎬を削って開発を進めている段階とのことです。

 

f:id:eddie_k1967:20180610214719j:plain

 

「なんとかいち早く実用化に結びつけ、この分野でリードしていきたい」と同社関係者は話していました。

 

 

【 旭化成 What if の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=AkjJlG27xtk

 

 

【 旭化成 AKXY PV の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=HYIsgFFV5ZA

 

 

    

f:id:eddie_k1967:20180210104020j:plain

 

        ← 購入はこちら

 

北関東CNG車普及委員会