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● 水没で修理できるボーダーラインは? クルマはどこまで水に浸かると「廃車レベル」なのか

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国内の豪雨災害、異例なコースをたどる台風、大潮時の高波被害など、近年の気候変動の影響なのか各地で水害による被害が拡大している印象があります。

 

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また、ピンポイントな事象としてもゲリラ豪雨で排水が追い付かず、アンダーパスのような箇所で車両が冠水してしまうといったアクシデントが起こることも少なくない。

 

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そして、これからの秋に向けての台風シーズン、もしもの愛車を冠水から守りたいという気持ちをあらたにされたカーユーザーの方も多いのではないでしょうか。

 

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では、車両というのは、どこまで「水没」すると、廃車レベルの被害となってしまうのでしょうか。まず修理が必要になるかどうかのひとつの基準は「室内に水が入ってきたかどうか」という点になるそうだ。水に浸かったように見えても、車内に水が入っていなければ多くの場合は洗車をして点検すれば解決する。もっとも、冠水走行時にアクセルを抜いて、マフラーから水を吸ってしまい、その水がエンジンにまで届くようなことがあると話は別ですが…。

 

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その一方で、もし車内・室内まで水が入った場合ですが、カーペットが濡れた程度であれば現実的な費用で修理が可能のことが多い。とはいえ、カーペットのクリーニング、マット類の交換、電装品のチェックなどがあり、数万円単位の修理費用となることでしょう。さらにシートあたりまで水に浸かってしまうとクリーニングだけでは臭いが残ってしまうそうだ。

 

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もし直すとなればシートなど内装の全交換が必要となるし、電装パーツの多くも代替品交換が必要となってくる。ダッシュボードあたりまで水が来た跡があるような車両ではエンジンも被害を受けているケースが多い。こうなると費用は10万円単位で、モノによっては100万円コースとなる。つまり多くのクルマで残価を超えてしまい、実質「廃車」したほうが合理的と判断できるレベルの被害となるのです。

 

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比較的クリアな雨水なのか、泥水なのか、海水なのかでも浸水被害のレベルは変わってきますが、いずれにもしてもダッシュボードまで浸かってしまうような「水没」であれば、よほど貴重なクルマでない限り、現実的には廃車手続きとなってしまうのでしょう。

 

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【 豪雨冠水・水没 の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=gLEt9XY9WXI

 

 

【 西日本豪雨ダイジェスト の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=XiGV29yKmxs

 

 

    

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北関東CNG車普及委員会