eddie-k’s エコカー blog

環境にやさしい!地球にやさしい! エコカーブログ

● マクラーレン『スピードテール』を発表…1050馬力ハイブリッド、最高速403km/h

f:id:eddie_k1967:20181027134757j:plain


マクラーレンオートモーティブは、新型ハイパーカーマクラーレン『スピードテール』(McLaren Speedtail)を発表しました。マクラーレン「Track25」ビジネスプランに基づいて発表される18の新型車(派生モデルを含む)のうちの最初の1台となります。

  

f:id:eddie_k1967:20181027134724j:plain

 

スピードテールは、マクラーレン『F1』の再来を狙う新型ハイパーカーマクラーレン史上、最も豪華なモデルとなり、3シートのレイアウトが特徴です。中央に運転席がある3シートレイアウトは、F1から継承される。

 

f:id:eddie_k1967:20181027130458j:plain

 

スピードテールには、専用設計のカーボンファイバー構造、「マクラーレン・モノケージ」をベースに、オールカーボンファイバー製ボディ、アルミ製アクティブサスペンション、カーボンセラミックブレーキなどの軽量技術を搭載する。タイヤはピレリと共同開発。またスピードテールでは、最新のクラフトマンシップと素材、ビスポークのパーソナライゼーションを融合させた。

 

f:id:eddie_k1967:20181027134906j:plain

 

マクラーレン史上最速のロードカー、403km/h

ガソリンエンジンとエレクトリックハイブリッドパワートレインを採用することで、最大出力 1050psを達成。乾燥重量は1430kgに抑えられた。最高速はF1の391km/hを超えて403km/hとなり、マクラーレン史上最速のロードカーになる。また、0~300km/h加速は12.8秒。マクラーレンオートモーティブによると、マクラーレン『P1』の16.5秒を上回るという。

 

f:id:eddie_k1967:20181027134958j:plain

 

403km/hの最高速を出すには、「ベロシティ」(Velocity)と呼ばれる走行モードを選択。このモードでは、高速走行のために、ハイブリッドパワートレインを最適化。アクティブエアロシステムの角度を調整する。デジタルリアビューカメラも格納され、空気抵抗をさらに改善。「ベロシティ・アクティブ・シャシー・コントロール」では、車高が35mm下げられ、全高は1120mmになる。

 

f:id:eddie_k1967:20181027135037j:plain

 

◆格納式のデジタルリアビューカメラ

スピードテールのデザインは、未来的な流線形が特徴。真上から見ると、ティアドロップ形に見えるという。格納式のデジタルリアビューカメラは、従来のドアミラーに取って代わり、空力性能を向上させる。カーボンファイバー製の20インチのフロントホイールエアロカバーは、ホイールアーチの周りの乱気流を低減。継ぎ目のないシルエットは、エアロダイナミクス性能の向上に貢献する。

 

f:id:eddie_k1967:20181027135103j:plain

 

全長は5137mm。マクラーレンオートモーティブによると、全幅はマクラーレンP1よりも短いが、全長はほぼ500mm長いという。ヘッドライトは、フルLED。ホイールは光沢ブラック塗装で、ダイヤモンドカットの仕上げが施される。ブレーキキャリパーはシルバーとした。

 

f:id:eddie_k1967:20181027135217j:plain

 

MSOマクラーレンスペシャル・オペレーションズ)が、スピードテールの顧客向けに、豊富なカスタマイゼーションプログラムを用意。例えば、フロントリップスポイラー、ディフューザー、サイドスカートを、チタン蒸着カーボンファイバーで仕上げることもできる。

 

f:id:eddie_k1967:20181027135201j:plain

 

◆公式発表前に売り切れ、限定106台

スピードテールのインテリアでは、ドライバーの正面に高精細ディスプレイとタッチスクリーンを備えた最新のコネクティビティシステムを採用。デジタルリアビューカメラも装備されており、カメラが捉えた映像は、インストルメントパネルの両側に配置された2つのモニターに表示される。フロントガラスの上部は「エレクトロクロミックガラス」となっており、サンバイザーを不要にしている。時計は、スイスのリシャールミル。

 

f:id:eddie_k1967:20181027135248j:plain

 

シートは、カスタムメイドのカーボンファイバー製。運転席はダークグレイシャーとクールホワイトレザーで、新開発のセミアニリン軽量レザーをあしらう。これは、製造段階でレザーの表面の下に空気を注入することにより密度を減少させ、単体重量を30%減らした。その結果、軽量化とラグジュアリー性を両立するという。

 

f:id:eddie_k1967:20181027135311j:plain

 

当初「BP23」のコードネームで呼ばれていたスピードテールは、2016年11月に公式発表される前に、予約オーダーが完了。生産は2019年末に開始される予定。スピードテールは、F1と同じく、限定106台を生産する計画。価格は175万ポンド(約2億5000万円)と発表されている。

 

f:id:eddie_k1967:20181027135530j:plain

 

 

【 McLaren Speedtail | Top Gear の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=vPgPipm9rFA

 

 

【 McLaren Speedtail PV の動画はこちら 】

https://www.youtube.com/watch?v=tOuAnrpldr0

 

 

    

f:id:eddie_k1967:20180210104020j:plain

 

           ← 購入はこちら

 

北関東CNG車普及委員会